鳴神歯科様のLEDサインをお手伝いさせていただきました。
以前にも
コチラ で紹介した、
鳴神歯科さんですが、昨年末、蛍光灯光源の電照看板をLEDにリニューアルする工事をお手伝いさせていただきました。
蛍光灯を取り外し、LEDモジュールを組み込んだところです。
発光テストをしているところです。
設置完了画像です。
通常の電照サインは正面側だけが発光するのが主流ですが、アクリルBOX仕様(小型サインに限る)の場合は側面も発光させる事が可能です。
しかし、設置側(壁面)は下地フレーム(アングルや木等)の影がでることになります。
今回のサインは目線の位置に設置していることもあり、そこで考えたのが、下地フレームに透明素材を使用することで、ボックス全体が発光する両面発光仕様にしています。
鳴神歯科様、R社様、有難うございました。
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