鳴神歯科様のLEDサインをお手伝いさせていただきました。

アートネオンクラブ

2016年03月22日 10:00

以前にも コチラ で紹介した、鳴神歯科さんですが、昨年末、蛍光灯光源の電照看板をLEDにリニューアルする工事をお手伝いさせていただきました。





蛍光灯を取り外し、LEDモジュールを組み込んだところです。








発光テストをしているところです。








設置完了画像です。





通常の電照サインは正面側だけが発光するのが主流ですが、アクリルBOX仕様(小型サインに限る)の場合は側面も発光させる事が可能です。

しかし、設置側(壁面)は下地フレーム(アングルや木等)の影がでることになります。

今回のサインは目線の位置に設置していることもあり、そこで考えたのが、下地フレームに透明素材を使用することで、ボックス全体が発光する両面発光仕様にしています。




鳴神歯科様、R社様、有難うございました。

関連記事