アートネオンクラブ（ART NEON CLUB）

  

少し前になりますが、浦添市伊祖のパイプライン沿いにオープンした、ネパール料理のカスタマンダップ様２号店のサイン工事をお手伝いさせていただきました。


プレートサインにカルプ文字を張り、写真では分かりづらいですが、上部の文字にはネオンを組み込んでいます。

ライトアップもしているので、ネオンが目立たないようにも見えますが、実際は照明に負けないぐらい映えています。

それと、ガラス面のシート貼りと小社オリジナル屋内用ＯＰＥＮネオンになります。










こちらは３面表示（正面側も発光します）の電照袖看板です。











本店は北谷町北前で盛業中です。

食事に行くとナンをこねて延ばしているのか？パッタンパッタンと小気味よい音が店内に鳴り響き、食欲をそそられること受け合いです。


カスタマンダップ様、有難うございました。
  

少し前になりますが、こちらでも何度か紹介させてもらっている、Ｐｏｃｏ　ａ　Ｐｏｃｏ　北谷デポアイランド店様のサイン工事をお手伝いさせていただきました。

以前の紹介記事は　コチラ


他の系列店舗でも施工した、ボール球です。







カルプ文字にメタリックゴールドシートを貼り込んでいます。





ポコアポコ様は他に飲食事業も展開しておりますが、いつも有難うございます。



  

今月の１７日にドンキホーテうるま店内にオープンした、５０’Ｓ　ＣＡＦＥ様、２号店のサイン工事を施工させていただきました。

５０’Ｓ　ＣＡＦＥ様とは、もうかれこれ２０数年来のお付き合いをさせていただいておりますが、以前の紹介記事は　⇒　コチラ

ブース外観ですが、内外装とネオンが程良くマッチしています。
















５０’Ｓカフェ自慢のハンバーガーに匹敵する人気メニュー、ブリートライスのプレートサインです。




メニューのプレートサインです。




電照メニュー看板です。




店内には古き良き時代のアメリカを象徴するような、アンティーク品や年代物のポスターが整然と掲出されており、従来のお店同様、アメリカ人のお客さんも沢山訪れることでしょう。













お店はドンキホーテ正面入り口のすぐ左側になります。




ガラス面にはカッティングシートと出力シート貼り込みました。




５０’Ｓ　ＣＡＦＥの拘り抜いたハンバーガーは、他の店とは　↓　ココ　↓　が違います。

本物のハンバーガーを食べたくなったらドライブがてら、５０’Ｓ　ＣＡＦＥへ　ＧＯ！
　

　　　　　まずはご賞味あれ　　　　　


５０’Ｓ　ＣＡＦＥ様、いつも、いつも、有難うございます。


  

かなり前になりますが、那覇の久茂地川沿いにある、炎様のバックライト式ネオンサインのお手伝いをさせていただきました。

赤のバックネオンが強烈に燃えて・・・いや、映えています。











店舗が交差点の角に面している為、２面に設置しましたが、店名と赤のバックネオンがマッチして、遠方からでも視認でき訴求効果も高いです。


Ｈ工芸様、有難うございました。  

こちらで何度も紹介させてもらっている、ちゅら玉様　から、文字の形にカットした透明アクリルに、カルプ文字を組み込んだ、少しお洒落なサインのオーダーを請け賜わりました。

スタンドタイプですが一見、宙に浮いているようにも見えます。





背面もミラー（反転）のカルプ文字を張り付けています。

＊英字はカッティングシートになります。




色違いです。







ご覧のようにアクリルの小口はしっかりと磨き上げています







後日、追加注文までいただきました。

ちゅら玉様いつも有難うございます。


カルプ文字の施工例は　⇒　コチラ

アクリル加工の施工例は　⇒　コチラ  

少し前に那覇市辻にオープンした、無料案内所ファースト様からサイン工事のオーダーを請け賜わりました。


久～しぶりの　色まんちゃーネオン　になります。




ネオンサインに、ガラス面シート貼りと電照袖看板を施工させていただきました。






















オーナー様より、「窓を広告面として使用しても良いよ」との有難いお言葉を頂戴したので、小社広告を掲出させていただきました。




ファースト様、有難うございました。  

先月、久～しぶりにネオンサインのガラス面直付け施工のオーダーを請け賜わりました。


朝、撮影したので、綺麗に写ってませんが、実際は太陽光が入り込まない時間帯であれば、日中でも十分に視認できます。




こちらは背面（室内側）からの画像になります。




またまた、ライターと比較してもお分かりの通り、細か～い曲げになっています。





場所は那覇新都心で、興南高校向かいの給油所裏手の、ビル１階になります。

株式会社漢名トラスト様、有難うございました。


他のガラス面直付けの施工例は　⇒　コチラ  

少し前になりますが糸満西崎にある、ひろみち家様のネオンサインをお手伝いさせていただきました。





白ネオンボーダーで看板面を囲っているだけですが、遠方からでも視認でき、近くから見ると微妙な陰影が存在感を引き立てています。








ひろみち家様、有難うございました。


他の白ネオンを基調にした施工例は　コチラ　  

少し前になりますが、宜野湾市真栄原十字路近くにある、ライトビル様から裸ネオンサインのオーダーを請け賜わりました。

カラフルなネオンを設置することにより、ビル全体が華やいだ雰囲気になりました。








ライトビルさんの道向かいにある、ＤＩＶＡさんもかなり前に小社で施工させていただきました。

以前、白ネオンを基調にした施工例、ホワイトネオン　のカテゴリーでも紹介させていただいております。

こちらはアクリル切り文字をボルトで立ち上げ、背面白ネオンのバックライト効果により、夜間は文字が浮かび上がります。








ライトビル様、ＤＩＶＡ様、有難うございました。


  

以前こちらでも紹介した　ステーキハウス８８ちゅら海店様　のガラス面に、日除けフィルムを施工しました。


今回貼った場所は西側に面しており、夕方になると強烈な西日が差しこみ、一部の客席が座ることも出来ないぐらい暑くなるそうです。

店内からの施工となると、客席を除けて足場を組んだりと大掛かりになるので、今回は庇に上って外貼り用のフィルムで施工しました。

＊画像は施工後になりますが、透明のガラスが鏡になりました。










今回使用したフィルムは、熱線遮断（断熱効果）、紫外線カット、飛散防止を兼ねた片面ミラータイプのフィルムになっていますが、店内側からは外の景色を見ることができます。

これで、夕方の一定時間、座らせることが出来なかった客席も、フル稼働できると思います。


ガラス用フィルムは室内からの施工しか出来ないと思っている方が多いと思いますが、このように外側から施工できるフィルムもあります。

他にも防犯対策用や防虫効果も兼ねた物など、用途に合わせて様々なフィルムがあります。

以前にも沖縄市のマンガ喫茶で、西日で本棚に並べている本が、すぐ色褪せするのでＵＶカットフィルムを貼ってほしいと依頼されましたが、ガラス面内側にカッティングシートが貼られており、剥がす手間暇を考えるとコストが掛かるので、外貼り用を提案し施工したこともあります。

その際は外から見ても店内が従来通り、見渡せるようにしたいとの要望があったので透明タイプを使用しました。


以前にも　コチラ　では透過率が数％の両面ミラータイプのフィルムを紹介しましたが、ほとんど鏡でした。



ステーキハウス８８ちゅら海店様、有難うございました。

  

少し前になりますが、宜野湾ボウル様からネオンサインのオーダーを請け賜わりました。


正面外壁全面に赤のＷボーダーを施工しましたが、総長が４０ｍぐらいあるので、かなりインパクトがあります。










赤は常点（点きっぱなし）ですが、ボウリングのピン部分のみ、ＯＮ／ＯＦＦ点滅仕様になっています。

１部でも動きがあると、目がいくのでので訴求効果もアップしますよ～。








宜野湾ボウル様、有難うございました。
  

大分前に、こちらでも紹介した　つきしろキリスト教会様　から先月、案内板のオーダーを請け賜わりました。

以前紹介した場所から道向かいに新築移転し、立派な教会へと生まれ変わりましたが、看板以外の写真を撮るのを忘れてしましました。


琉球石灰岩のベースに、透明アクリルにカッティングシートを裏貼りしたプレートをステンレスの化粧ボルトで立ち上げています。

２５ｍｍ程浮かせているので、日中は太陽光により微妙な影を作り出します。











以前は、ネオン管内照のアクリルカバー式十字架を塔屋に設置したので、遠方からでも視認できましたが、今回の建植サインは庭先に設置しており、間近まで来ないと視認はできませんが、存在感があります。

Ｓ牧師にも大変喜んでいただき、工事完了後は良い話を沢山聞かせてもらい、感謝申し上げます。


つきしろキリスト教会様、有難うございました。

  

去った２月に浦添市屋富祖のエポックビル２階にある、マダムヴィオレ様より電照サインのオーダーを請け賜わりました。


これまでは入口脇にあるプレートサインしかなく、目立たないので、電照看板を設置したいとの要望でした。








少し小振りではありますが、５面アクリルボックス加工なので、周りにも青紫の光が洩れ、存在感がアップしました。


マダムヴィオレ様、有難うございました。