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2015年11月09日

切り文字&バックネオンの紹介です。

文字やロゴ等を間接照明として演出する場合、箱文字の内部ににネオン管やLEDを収めて光源そのものを見せない施工法が一般的ですが、こちらのページでは、あえてバックライト仕様でありながら且つ、ネオン管も見せる施工法を紹介したいと思います。


アクリルやカルプサイン、又は鋼板等の切り文字をボルトで立ち上げ、背面にネオンを配置したものになります。キラキラ 


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こちらは少し特殊な施工法で、アクリルに布を被せて、大小様々な珊瑚のかけらを敷き詰め、樹脂でコーティングしたものをベースに使用しています。さんご礁GOOD

珊瑚の微妙な陰影がアクリルを透過するクリアゴールドのバックライトで優しく照らし出されて、これまで施工した中でも、お気に入りの1点です。キラキラ 

その割には画像がピンボケで、良さが伝わらないと思いますが・・・・・・ご了承下さい。ぐすん

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こちらからは夜間の画像を撮り忘れています。ヒミツ

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箱文字の施工法と比べると、多少の見劣りは否定できないかもしれませんが、コスト面でいうと比較的安価で施工できるので、業種にもよりますが、費用対効果の観点から検討の余地はあるかと思います。コレ!丸得


紹介させていただいた店舗様は、盛業中のところもあれば、既に移転や廃業してしまったところもありますが、何らかのご縁で小社にご用命いただいた事に対し、改めて感謝申し上げます了解



バックネオンの仕様や他の訴求方法に関しては  コチラ

バックネオンの施工例は  コチラ



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Posted by アートネオンクラブ at 07:38│Comments(0)ネオンサイン切り文字&バックネオン
 
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