› アートネオンクラブ(ART NEON CLUB) › 2017年07月
2017年07月31日
カラオケBanBan様、国際通り店のシート貼り替えをお手伝いしました。
カラオケBanBan様 那覇国際通り店のリニューアルに伴い、シート貼り替えのお手伝いをさせていただきました。
<Before> 元々、エントランス部分のサッシフレームに塗装が施されていたんですが、ご覧のように部分的に剥がれている状態でした。
<After> シートを貼り替えることで、シックなイメージに変貌を遂げました。
このように、カラーを変更するだけでも、大幅にイメージが変わることが、お分かりいただけたと思います。
お店のリニューアルをお考えの方は、是非ご相談下さい。
Sアートデザイン様、有難うございました。
<Before> 元々、エントランス部分のサッシフレームに塗装が施されていたんですが、ご覧のように部分的に剥がれている状態でした。
<After> シートを貼り替えることで、シックなイメージに変貌を遂げました。
このように、カラーを変更するだけでも、大幅にイメージが変わることが、お分かりいただけたと思います。
お店のリニューアルをお考えの方は、是非ご相談下さい。
Sアートデザイン様、有難うございました。
2017年07月28日
ステーキハウス88様、有難うございました。
こちらで、何度も紹介している 「ステーキハウス88様」 の国際通り店の店内に設置されている内照式コルトンBOXの光源を、蛍光灯からLEDにリニューアルする依頼を請け賜りました。
こちらは、完了後の画像になります。
<Before> 奥行きが6cmと超薄型のフレームに、蛍光灯と光むらを軽減する為(?)の山折り状の拡散板(?)が、等間隔で配置されていましたが、ご覧のように光むらが顕著に表れていました。
大分前に、店内のイメージづくり用にと、高額だったのにも関わらず複数台購入したそうです。
しかし、蛍光灯の専用安定器自体が廃番になったらしく 「捨てるのも忍びないし、どうにかならないか?」 との相談を持ち掛けられ、今回のリニューアルとなりました。
*横縞の黒いラインは、携帯で発光体を撮影する際に表れる現象で、実際にはありません。
<After> ≒1000×1450のスペースですが、懐が浅い為、小型の高拡散型LEDレンズモジュールを、計204個配置しました。
点灯チェックですが、直視すると目が痛くなるほど明るいです。
光むらが心配だったんですが、取り越し苦労に終わり、お客様にも喜んでいただき、何よりでした。
*写真が違っているのは、リニューアルしたコルトンボックスを事前に撮り忘れた為、同じ店舗にある同一品を撮影しました。悪しからず
ステーキハウス88様、いつも、有難うございます。
↓ 追記 ↓
今回の事例でも、蛍光灯からLEDに交換することにより、消費電力を 約5分の1に抑えることができました。
参考までに、これから新規に内照式の看板を作製しようと検討されている方は、スペースの都合もあると思いますが、看板の厚みを出来る限り15cm~20cmは確保して下さい。
そうすることにより、広角型のレンズモジュールを広いピッチで配置することで、少なめの個数で済み、イニシャルコストのみならず、ランニングコストも抑えることができるので、お得です。
LED電照サインの厚みに対しての、LEDモジュールの個数や配置といったことから、それに伴う消費電力に関することまで、情報量満載の記事は➔ コチラ
こちらは、完了後の画像になります。
<Before> 奥行きが6cmと超薄型のフレームに、蛍光灯と光むらを軽減する為(?)の山折り状の拡散板(?)が、等間隔で配置されていましたが、ご覧のように光むらが顕著に表れていました。
大分前に、店内のイメージづくり用にと、高額だったのにも関わらず複数台購入したそうです。
しかし、蛍光灯の専用安定器自体が廃番になったらしく 「捨てるのも忍びないし、どうにかならないか?」 との相談を持ち掛けられ、今回のリニューアルとなりました。
*横縞の黒いラインは、携帯で発光体を撮影する際に表れる現象で、実際にはありません。
<After> ≒1000×1450のスペースですが、懐が浅い為、小型の高拡散型LEDレンズモジュールを、計204個配置しました。
点灯チェックですが、直視すると目が痛くなるほど明るいです。
光むらが心配だったんですが、取り越し苦労に終わり、お客様にも喜んでいただき、何よりでした。
*写真が違っているのは、リニューアルしたコルトンボックスを事前に撮り忘れた為、同じ店舗にある同一品を撮影しました。悪しからず
ステーキハウス88様、いつも、有難うございます。
↓ 追記 ↓
今回の事例でも、蛍光灯からLEDに交換することにより、消費電力を 約5分の1に抑えることができました。
参考までに、これから新規に内照式の看板を作製しようと検討されている方は、スペースの都合もあると思いますが、看板の厚みを出来る限り15cm~20cmは確保して下さい。
そうすることにより、広角型のレンズモジュールを広いピッチで配置することで、少なめの個数で済み、イニシャルコストのみならず、ランニングコストも抑えることができるので、お得です。
LED電照サインの厚みに対しての、LEDモジュールの個数や配置といったことから、それに伴う消費電力に関することまで、情報量満載の記事は➔ コチラ
2017年07月25日
El Faro 様、有難うございました。
那覇市安里の大永ビル6階にある、シーフードレストラン エルファロ様より、ネオンサインのオーダーを請け賜りました。
大永ビルといえば・・・ハイッ・・・そうです
こちらで何度も紹介している 「アメリカ食堂様」 が、入店しているビルになります。
裸ネオンですが、存在感は抜群です
総合案内板の上部に、黒の艶消しシートを貼り込んだパネルを下地にしているので、夜間ほどではありませんが日中でも視認できます。
エルファロ様、ありがとうございました。
大永ビルといえば・・・ハイッ・・・そうです
こちらで何度も紹介している 「アメリカ食堂様」 が、入店しているビルになります。
裸ネオンですが、存在感は抜群です
総合案内板の上部に、黒の艶消しシートを貼り込んだパネルを下地にしているので、夜間ほどではありませんが日中でも視認できます。
エルファロ様、ありがとうございました。
2017年07月21日
ブラザーランドリー様のサイン工事をお手伝いさせていただきました。
糸満市西崎の工業団地内にある、ブラザーランドリー様のサイン工事をお手伝いさせていただきました。
エントランス上部に設置した、カルプ文字になります。
こちらは、屋上塔屋に設置した、アルミ複合板の切り文字で2面に設置しました。
こちらは、エントランスをくぐると正面にあたり、社内受付背面に設置した、ステンレスのロゴサインを浮かせて取付しています。
ロゴマークは焼付塗装を施し、ロゴタイプはヘアラインとなっています。
Re style様、有難うございました。
エントランス上部に設置した、カルプ文字になります。
こちらは、屋上塔屋に設置した、アルミ複合板の切り文字で2面に設置しました。
こちらは、エントランスをくぐると正面にあたり、社内受付背面に設置した、ステンレスのロゴサインを浮かせて取付しています。
ロゴマークは焼付塗装を施し、ロゴタイプはヘアラインとなっています。
Re style様、有難うございました。
2017年07月18日
The BEACH OKINAWA様、有難うございました。
いつもながら紹介するのが遅くなりましたが、以前にもこちらで紹介した 「ティーダビーチ様」 の姉妹店が、昨年10月に北谷町宮城にオープンしました。
640×900ある、吊り下げタイプのオリジナルミニネオンになります。
3色Wネオンを塩ビ透明板に組み込みました。
こちらは店内壁面に設置したんですが、ネオンの下に羽が描かれており、中央に立って撮影すると天使のようなイメージになり、SNS映えすること間違いなしです。
現物はお店に行って、ご覧になって下さいね。
実は2ヶ月ほど前にも那覇市牧志に、3号店がオープンしたばかりなんですが、またまた近日中にも県内南部に4号店がオープンする予定ですよ~。
4号店のネオンサインは、急ピッチで制作している最中ですが、まずは近日中に3号店から紹介しますね。
The BEACH OKINAWA様、有難うございました。
640×900ある、吊り下げタイプのオリジナルミニネオンになります。
3色Wネオンを塩ビ透明板に組み込みました。
こちらは店内壁面に設置したんですが、ネオンの下に羽が描かれており、中央に立って撮影すると天使のようなイメージになり、SNS映えすること間違いなしです。
現物はお店に行って、ご覧になって下さいね。
実は2ヶ月ほど前にも那覇市牧志に、3号店がオープンしたばかりなんですが、またまた近日中にも県内南部に4号店がオープンする予定ですよ~。
4号店のネオンサインは、急ピッチで制作している最中ですが、まずは近日中に3号店から紹介しますね。
The BEACH OKINAWA様、有難うございました。
2017年07月13日
ケーキ陳列用アクリルケースの紹介です。
マーサンミッシェルカフェ 天久りうぼう店さまから、ケーキ陳列用アクリルケースのオーダーを請け賜りました。
高さ30cm×横幅約1m13cmですが、上部は曲げ加工となっています。
お客さまからも見やすいようにと、奥行きは上下で10cmの傾斜をつけています。
以前はショーケースの上にトレイ等を置いて並べていたようですが、アクリルケースを被せることにより、衛生的でケーキもより美味しそうに見えるので、これまで以上にお客様の購買意欲を掻き立てる事ができると思います。
マーサンミッシェル様、いつも有難うございます。
高さ30cm×横幅約1m13cmですが、上部は曲げ加工となっています。
お客さまからも見やすいようにと、奥行きは上下で10cmの傾斜をつけています。
以前はショーケースの上にトレイ等を置いて並べていたようですが、アクリルケースを被せることにより、衛生的でケーキもより美味しそうに見えるので、これまで以上にお客様の購買意欲を掻き立てる事ができると思います。
マーサンミッシェル様、いつも有難うございます。
2017年07月10日
紅虎餃子房久茂地店様のネオンサインの紹介です。
夜間の画像を撮ってなくて、紹介するのがかなり遅くなりましたが、1昨年末に那覇市内にグランドオープンした 「紅虎餃子房 久茂地店様」 のネオンサイン工事のお手伝いさせていただきました。
実は今月にも、豊見城のアウトレットモールあしびなー店がオープンしますが、紹介する順番が逆になったらまずいと思い、つい先日、撮影に行ってきた次第です。
外観になりますが、ネオン以外にもLED内照式ロゴサインや電照袖看板、切り文字サイン、書き込み等、多彩に富んだ演出となっています。
ネオン管は日中でも認識できる、赤の着色管を使用しています。
側面側のネオン文字は、高さが50cm弱×横幅が12m弱あるので、存在感抜群です。
「紅虎餃子房様」は、外観もさることながら内装にもかなり拘っており、食事以外の面でも楽しめること、請け合いです。
あしびなー店も既に施工は完了したんですが、近日中には撮影を済ませ、改めて紹介したいと思います。
小社がお手伝いさせてただいたのは、ネオン工事だけですが、M広告様、有難うございました。
実は今月にも、豊見城のアウトレットモールあしびなー店がオープンしますが、紹介する順番が逆になったらまずいと思い、つい先日、撮影に行ってきた次第です。
外観になりますが、ネオン以外にもLED内照式ロゴサインや電照袖看板、切り文字サイン、書き込み等、多彩に富んだ演出となっています。
ネオン管は日中でも認識できる、赤の着色管を使用しています。
側面側のネオン文字は、高さが50cm弱×横幅が12m弱あるので、存在感抜群です。
「紅虎餃子房様」は、外観もさることながら内装にもかなり拘っており、食事以外の面でも楽しめること、請け合いです。
あしびなー店も既に施工は完了したんですが、近日中には撮影を済ませ、改めて紹介したいと思います。
小社がお手伝いさせてただいたのは、ネオン工事だけですが、M広告様、有難うございました。
2017年07月06日
Honey様、ありがとうございました。
紹介するのが遅くなりましたが、昨年夏、北谷町美浜のカーニバルパーク・ミハマ内の2階に新規オープンした 「Honey様」 から、カルプサインのオーダーを請け賜りました。
こちらでも何度か紹介させてもらっている 「観覧車」 のある施設になります。
アルミ複合板のプレートにカットボードを張り付けています。
実は、Honey様には、20年ほど前にもネオンサイン工事をお手伝いさせてもらっており、今回で3度目になります。
今回も、有難うございました。
こちらでも何度か紹介させてもらっている 「観覧車」 のある施設になります。
アルミ複合板のプレートにカットボードを張り付けています。
実は、Honey様には、20年ほど前にもネオンサイン工事をお手伝いさせてもらっており、今回で3度目になります。
今回も、有難うございました。
2017年07月03日
ホノガーデン様、ありがとうございました。
紹介が遅くなりましたが、昨年夏、東京の南青山にある、ハワイアンダイニング 「ホノガーデン様」 より、オリジナルミニネオンのオーダーを請け賜りました。
ミニネオンと言っても、390×1100もあり、そこそこ大きい部類になります。
オーナー様の要望でオレンジ1色で加工しました。
↓ モードを変えて・・・(ピンクに見えますがオレンジです) ↓
ご覧のように、塩ビ透明板に組み込んでいます。
ホノガーデン様、有難うございました。
ホームページを開設して、早17年になりますが、屋内用のミニネオンサインといえば、圧倒的に東京からの注文が多いです。
比率でいうと 7(東京):2(他県):1(沖縄県内) ぐらいの割合です。
ま、日本の首都ということもあり、人口もお店もダントツに多いわけですから、当然といえば当然かもしれませんね。
今後も、お客様の期待を裏切らないような商品作りを心掛け、 MEIDE IN OKINAWA の満足度の高い 「ネオンサイン」 を届けていければと思います。
北は北海道から南は沖縄最南端の離島まで、日本全国津々浦々、どこでも発送いたしますので、ヨロシクです。
他の屋内用オリジナルネオンの製作例は コチラ と コチラ
ミニネオンと言っても、390×1100もあり、そこそこ大きい部類になります。
オーナー様の要望でオレンジ1色で加工しました。
↓ モードを変えて・・・(ピンクに見えますがオレンジです) ↓
ご覧のように、塩ビ透明板に組み込んでいます。
ホノガーデン様、有難うございました。
ホームページを開設して、早17年になりますが、屋内用のミニネオンサインといえば、圧倒的に東京からの注文が多いです。
比率でいうと 7(東京):2(他県):1(沖縄県内) ぐらいの割合です。
ま、日本の首都ということもあり、人口もお店もダントツに多いわけですから、当然といえば当然かもしれませんね。
今後も、お客様の期待を裏切らないような商品作りを心掛け、 MEIDE IN OKINAWA の満足度の高い 「ネオンサイン」 を届けていければと思います。
北は北海道から南は沖縄最南端の離島まで、日本全国津々浦々、どこでも発送いたしますので、ヨロシクです。
他の屋内用オリジナルネオンの製作例は コチラ と コチラ