2014年09月26日
十字架に、しがってるマウンテンゴリラではありません。
空港のネオン補修 に続き、高所での修理ネタになります。
以前こちらでも紹介した、鳥が頻繁に羽を休めている WINキリスト教会様① ② の十字架ネオンの補修をしました。
裏(建物側)からの画像なので大した高さには見えませんが、実際は5階建ての屋上になっており、総高さは20m近くあります。
緊張感がみなぎる中、祈りをささげて(?)気合いを注入し、真剣な表情で修理に取り掛かろうとしている、広報担当(被写体係)のショーン君です。

特に十字架上部のネオン補修は脚立をハシゴ状に伸ばして、十字架の真ん中(僅か10cm幅)に寄りかけて作業するので、冷や汗ものです。




無事終えたところです。お疲れさまでした。

今回は去った台風の影響で2本の破損がありましたが、鳥(特にスーサー)が常日頃から13パイのネオン管を宿り木として使用しているので、多少のヒビが入っていたかもしれません。
ネオン管はガラス製品なので、鳥も考えてほしいところですが、こればっかりはどうしようもありませんよね~。
大分前になりますが、ハトが羽を休めている光景も目にしたことがあります。
ネオン管が割れないかヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。

あいにく撮影はできませんでしたが、本当に鳥の習性がよく理解できません。
教会の十字架と平和のシンボル鳩なので、画になるとは思いますが・・・
改めて、小社取り扱いの アメリカEGL社製のガンジューネオン の強度には感心させられました。
さすがにカラスが、しがる(笑)と割れるのは避けられないと思うので、本当に勘弁してほしいです。
どなたか、鳥が回避してくれる奇策とかあったら教えて下さ~い。

以前こちらでも紹介した、鳥が頻繁に羽を休めている WINキリスト教会様① ② の十字架ネオンの補修をしました。

裏(建物側)からの画像なので大した高さには見えませんが、実際は5階建ての屋上になっており、総高さは20m近くあります。

緊張感がみなぎる中、祈りをささげて(?)気合いを注入し、真剣な表情で修理に取り掛かろうとしている、広報担当(被写体係)のショーン君です。


特に十字架上部のネオン補修は脚立をハシゴ状に伸ばして、十字架の真ん中(僅か10cm幅)に寄りかけて作業するので、冷や汗ものです。


無事終えたところです。お疲れさまでした。
今回は去った台風の影響で2本の破損がありましたが、鳥(特にスーサー)が常日頃から13パイのネオン管を宿り木として使用しているので、多少のヒビが入っていたかもしれません。

ネオン管はガラス製品なので、鳥も考えてほしいところですが、こればっかりはどうしようもありませんよね~。

大分前になりますが、ハトが羽を休めている光景も目にしたことがあります。

ネオン管が割れないかヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。


あいにく撮影はできませんでしたが、本当に鳥の習性がよく理解できません。

教会の十字架と平和のシンボル鳩なので、画になるとは思いますが・・・

改めて、小社取り扱いの アメリカEGL社製のガンジューネオン の強度には感心させられました。

さすがにカラスが、しがる(笑)と割れるのは避けられないと思うので、本当に勘弁してほしいです。

どなたか、鳥が回避してくれる奇策とかあったら教えて下さ~い。

Posted by アートネオンクラブ at 07:26│Comments(0)
│ネオン修理